アルギニンについて

アルギニンについてお話しするときには、ぞの前提として、人間のペニスの勃起という作用のメカニズムをお伝えする必要があります。

勃起とは、ご存知のようにペニスの海綿体に血流が入り込み、それによって海綿体が膨張して、ペニスが硬くなる、という現象です。

したがって、血流がたくさん流れ込めばペニスは非常に硬くなりますし、長い時間その血流が続けば勃起時間が長くなりますし、その逆になれば、ペニスは柔らかく、あるいは一時は硬くなってもすぐに柔らかくなってしまいます。

この後者がいわゆるEDの状態です。ですので、この血流をなるべく長く、そしてたくさん流せるようにすればEDは改善するのです。

そして、そのために必要な成分が「一酸化窒素」というものです。これが作用すると、血管が拡張され血流が増え、その結果海綿体へ流れ込む血流が増え、上に書いたようにEDが改善されるというメカニズムになります。

さてここからいよいよアルギニンの話になりますが、この血流を増やしために必要な一酸化窒素というものが、体内のアルギニンと酵素から生成されるのです。

したがって、アルギニンが体内にたくさんあったほうが血流は増えますし、血流が少ない(その結果EDになっている)のであれば、このアルギニンを摂取することで、それが改善されるのです。

以上のような理由からEDの改善のためにアルギニンは非常に有効です。
もしも精力剤などを購入するときには、このアルギニンがどれだけ入っているかをひとつの判断材料にされるとよいでしょう。