早漏、遅漏とバイアグラの効果

バイアグラを使用後、30分から60分程度で血中濃度は有効域に達します。勃起不全の症状は改善されて、性行為が正常に行えます。しかし、性的欲求がない場合や、物理的刺性がない場合は勃起しません。

精液が減少して快感も減るため、長時間にわたって性行為を続けることができます。短時間で射精することは困難になるともいえるものの、長時間耐えられるというのはかなりのメリットです。

遅漏を嫌がる女性はいないはずです。いや、絶対にいません。「食事を忘れて、一日中本能の赴くままに延々と」ということも可能になります。射精が困難になると別の意味でのメリットは大きいのです。ほとんど避妊しなくても大丈夫という安心感もいいものです。

早漏の場合はSSRIと併用して服用することで、早漏の治療効果が得られるということは以前から知られているようです。また、バイアグラだけでも早漏の治療に役立っているようです。

精液と快感が減るので、遅漏は悪化することが考えられます。射精してもそのまま続けることができるので、結果的に早漏ではないということになります。

本体が固くなることで、先の部分が鈍感になるという説もあります。早漏の治療にバイアグラを使うのは鈍感になるからという意味では、特に障害があるわけでもないのに、常にバイアグラを飲み続けないといけないということになりそうです。この問題も何かと奥が深いと思うのです。