バイアグラの偽物について

主に中国で偽物バイアグラが作られているようで、得体のしれない毒物が混ざっています。

シルデナフィル含有量や製造過程での衛生管理・品質管理に問題のあるものが多く、塗料を混ぜて本物に近い色にするという発想は中華ブランドです。そして、健康被害の影響は深刻ともいえます。

中には死亡例まであります。バイアグラに似せて作っているもので微妙に色や大きさが違うというのが偽物のようです。純正品を持っている人は比較すれば偽物の判別ができると思います。

純度の問題では、有効成分が90~110%含まれているものは10%に過ぎないという統計結果が出ています。そして最近では市場に出回っている50%が偽物だといわれています。日本国内の医療機関に流通しているものは50mgなので偽物である確率はゼロということになります。

見分け方の一つの方法としては、25mg、50mg、100mgを取り扱っている代行業者は大丈夫です。偽物は100mgだけしかありませんので、100mg以外を取り扱っていないところは要注意です。

そんな中で、2014年5月17日にファイザー製薬のバイアグラの特許が切れたため、欧州、米国、日本国内でも多くの医薬品メーカーが、ジェネリックの製造・販売を開始しています。

日本では東和薬品が発売しています。他の医薬品メーカーも追随して価格競争に混ざってほしいものです。日本の医薬品製造技術に期待しましょう。これからは”日本製のバイアグラが最も安全"だという神話が出来上がってくると共に、劣悪な環境下で偽物を作る民族は消えてほしいと思うのです。気になる販売価格ですが、日本で大量生産されたとしても50mg1錠800円以下には値下げされないと推測されます。